ホッとした…。

2003年11月9日
メールのレスが来てなかった芽衣ちゃんに、
幸せメールという名の迷惑メールを送った。
この手のメールって、私自身は嫌いなんだけど、
芽衣ちゃんは好きらしいので。

そしたら、返事が来た。
芽衣ちゃんまで疑い始めてたから、正直ホッとした。
(※11/6の日記参照のこと)

芽衣「シンさんには送りました?」
メグ「いや、あんまり好きくないかな〜って思って」
芽衣「最近会ってないから冷めたんですか?」

…???

あぁ〜〜そういうことね!

メグ「そうじゃなくって、シンくんが迷惑メール
好きじゃないんじゃないかなって事だよ(^-^;))」

…話が食い違ってしまった(苦笑)。
芽衣ちゃんとのメールはそこまででした。

やっぱりシンくんからのTelは来ず。
する勇気もなっすぃング。

明日からの仕事、また憂鬱だわ。

日記書初め。

2003年11月8日
ハジメマシテ(^−^)『メグ』と言います。

この日記では、
約1ヶ月間愛し合った『シン』への忘れられない想いと
普段別の日記に書いていた『シン』との過去の記録を載せていきます。
今日より過去の部分は、UP順が前後したりすると思うので、
後でまとめ読みした方がいいかもです;

*****************************************

メグ→24歳女フリーター
シン→18歳男高校生
という、自分では信じがたい相手でした。

早く忘れてしまいたいのに…
彼を好きだという自分が、許してくれません。

とても短い期間の恋愛だったのに、
とても辛くて酷い別れをしたのに、
私の心に未だ深く突き刺さってる彼って
一体、なんなのか――?

恋愛を求めていなかったはずのメグが
何故か落ちてしまった恋愛を
見守ってくれると嬉しいですo(^−^)o
よろしく!


★ちなみに、日記のタイトルは
ポルノグラフィティの曲名をアレンジしてますw
◎「愛が呼ぶほうへ」のc/w曲『夕陽と星空と僕』
◎『サボテン』
2003/11/08UP

昨日の電話のリコールは無いと解っているから。
だから、早く寝るの。
ケータイはマナーモード。
電源をOFFに出来ないのは、ちょっと期待もしてるから。

…バカだなぁ〜私って;

ならない電話。

2003年11月6日
2003/11/08UP

近々Telするとメールして2週間近く経ってしまったので、
勇気を出してTelした。

やっぱり留守電になる。
留守録は、Telするよりもニガテ。出来ない。切る。

その後、リコール無し。
Telのレスポンスが無いのは、今回が初めて。

こないだのメールで、私が「いいんだよ」って書いたからかな??
ただのキマグレだよね?
きっと、Telも面倒なんだよね。

共通の友達、芽衣ちゃんからのレスポンスが無いのも気になる。
人を信じられなくなる自分がイヤ…。

こんな日は早く寝よう。

占い。

2003年11月5日
2003/11/08UP

シンくんと別れてからずっと、病気のように占いに頼っている。
その結果に一喜一憂してる、哀れな私。


今日は、某プロバイダの占いコーナーの懸賞に当たったので、
某有名(?)占い師さんにテレビ電話鑑定してもらった!

勿論、シンくんとの事も見てもらった。

結果は…ダメ。

「アナタは彼の事が今でもとても好きだけど、
別れるべくしてきた別れだから、諦めた方がいい」

薄々は解ってます。
300円のネット占いで出るよりも、明らかにショックだった。

「来年は新しい出会いが!恋愛運好調!
仕事運好調!アナタは人気を集める人よ!」

どれだけ言われても、正直に喜べなかった。

今の私の幸せは、目先の幸せだけ。
シンくんじゃない恋愛には、踏み出せない。


改めて、溺れている自分を知った。
そして、突きつけられた現実に怖気づいた。

メール。

2003年10月28日
2003/11/08UP

1週間ぐらい前に出したメールに返事が来ない…。
やっぱり疑問形で送らないと、返事が来ないみたい。

返事が来ないと、いろんな最悪の状況を想像してしまって、
我慢できなくなってメールを送った。

「ねーねー(^-^)シンくんってあんまりメール好きくない?」

何で返事くれないの?とは聞けないから、
一生懸命遠回しな言葉を選んでみた。

そしたら返事。ホッとする私。

「この前返事しなくてごめんね;
俺キマグレだからさ、正直最近メール面倒くさいね;」

知ってます。そしてその気持ちもわかる。
私も昔は、メールも電話も大嫌いで、全然レスポンスしなかった。
呆れた友達もたくさん居たと思う。
実際、縁が切れちゃった友達も居るぐらいだしね。
だから

「その気持ち解るよ!本当は忙しいのかな?とも思ってね。
近々Telするね!喋りたい事いっぱいだから。
でも忙しかったらいいの。
シンくん優しいし、話してると楽しいからつい甘えちゃって…
いつもゴメンネ。」

って返事した。

それで、今日のコミュニケーションは終わり。

今日の日記

2003年6月23日
2003/11/26UP

また先週に引き続き、昨日〜今日(日〜月)にかけての
飲み会→カラオケ朝帰りでした☆
飲み会・カラオケについては、前回とほぼ変わらず。
変わってた事といえば、メンバーかな?
例の如く、幹事くんとシンくんと私たち仲良し3人娘は居るわけで…。
あと新たなメンバーとして、シンくんの親友・剛くんが居ました☆


カラオケが終わって、前回と同様に仲良し3人娘の1人・美奈子に
自宅まで輸送(笑)してもらうことに。

またもや前回と同様に私とシンくんを乗せ、朝方の街並へ出発。

「これから、どうしよっか〜」と言ってみたけど、答えが出せない。
後部座席のシンくんに目をやると、口パクでなんか言ってる。

「へ?何??」

それでも、口パク。パクパク…。
(ラ・ブ・ホ…?)

いーや、待て待て。メグったら興奮しすぎ!
もう一回確認してみようぜ!
と、自分に言い聞かせつつ、シンくんに首を傾げてみる。

パクパク…。
(ラ・ブ・ホ・テ・ル!)

…。
見間違いじゃなかったぁ〜〜〜(泣)

(以下口パクトーク)
「ラブホォ〜?!マジで?」
「マジで!」
「マジ〜?!」
「だって眠い…」

ちょっと拍子抜け;

しかし、美奈子にはまだ、
シンくんと付き合ってる事を言ってなかったので、
早々と2人で繁華街に下ろしてもらう勇気も無いし…。
あからさまにラブホ行きが決定している以上、
妙に動揺して「降りますw」って言えず…(爆)

そんな私に痺れを切らしたシンくんは、
「メグちゃん、繁華街で降ろしてもらおうよ」
って、お〜い!バレバレじゃん!!(爆死)
でも、これで降りれるね!
普通にラブホで睡眠摂るか〜(笑)

と、おもいきや。
運転手の美奈子が、ちょうど今から帰ると、
親の出勤時間に鉢合わせるっつー事で、
3人で美奈子の為の時間つぶしドライブ。

シンくん不機嫌…。
でもさぁ〜毎回送って貰っちゃってるのに、ほっとけないじゃ〜ん。
車に乗ってるとはいえ、家に帰れない女の子1人置いてけないじゃ〜ん
許してぇ〜〜(T=T)

そんなこんなで、結局AM7:00。
そろそろ車も降り頃。
雨も降るし、屋根がある所って事で、
某大学のキャンパスに下ろしてもらう事に。

でもさ、これって、よくよく考えてみたら、
帰り際すぐに繁華街で降ろしてもらった方が良かったよね…;
アホだったわ;これじゃ、逆に付き合ってるのバレバレじゃん。

某大学内で居場所を探すも、
雨も降るし、朝早くてまだ校舎諸々開いてない!!
予定外!大失敗!

「とりあえず、色んな建物のドア開けてみよう!
もしかしたら開くかもよ?!」計画を実行する事に。

そしたらシンくん、
「あっち行ってみよー夏樹さん」って。

ムカ!!(怒)

「…今何つった?」
「ご、ごめんメグちゃん!」
「もういい(怒)」

ホントは怒ってないけど、怒ったフリ。
必死になるシンくん。

「冗談だって(^-^)」って振り向いたら
「あ〜もぅマジゴメン(x_x)」って。

でも、内心は本当に怒ったよ。
こんな日に間違われるなんて!!!
夏樹の事、自分の姉に似てるから嫌いって言いながらも、
私と夏樹を呼び間違えるなんてー!ムカツキー;


(…今思えばこの時、
実際シンくんが意識していなかったとしても、
無意識の中にも夏樹の存在が有った事を、
気付いておくべきだった…)


秘密メモでその後…
私はこのせいで、シンくんにしがみついているのかもしれない…


今日の日記

2003年6月18日
2003/11/18UP(当日の日記より)

今日は初デート☆

お互い自宅では会えない為、
面白い事に通った事も無い、某大学内で2:00に待ち合わせ(爆)

大学内でトークした後、近くのスパゲティ屋さんで夕食。
思いもよらず、おごって貰う!
思いもよらず、だったので、高いめのパスタ食べてしまった…;
シンくん、ごめんナリ(ノ_;)シュン…

その後、近くの公園でまったり☆
そこへ酔っ払いのじいちゃん登場!!!
まったりイイ感じだったのに、
じいちゃんとシンくんで、戦争反対平和トークで盛り上がる;
その勢いに加われないメグ(泣)

「彼女ね〜〜〜?よかねぇ〜〜」と言って
メグに触れようとするじいちゃんから、
「ダメですよ〜俺の彼女だけん」って笑ってあしらいながら、
メグとじいちゃんの間に割って入るシンくん(笑)
可愛い事してくれますな〜お前は本当にっ!!!

その後、じいちゃんを近所らしい自宅へ送っていった。
そしてようやく、嵐の後の静けさ。
再度まったりラブラブと過ごしました。
しかし、「君はペット」の最終回に間に合うまでの時間ね(爆)

『まったりラブラブ』の様子は、秘密メモでどーぞ。

商談成立記念日。

2003年6月16日
2003/11/11UP

前日の宴より引き続き…2次会はカラオケ。
逃げた輩、帰った学生達を尻目に、男女3人ずつ計6名でカラオケへ!

幹事、金髪、ヤクザ(モチあだ名です;)と私含めた女3人。
気付けば、私の隣には金髪少年。
「歌って欲しい曲ある?」
「誰(アーティスト)が好き??」
質問攻めに合いまくり!
金髪少年歌いまくり!(失笑)

そんなカラオケが終わったのは、明け方5時…。

とりあえず、女3人+α(金髪少年)で、帰路へ…。
(残り2人はあっという間に逃げました…/怒)

元々、深夜の帰宅は好ましくない家庭のメグ家。
なんとか女3人で、朝まで遊ぼう!と言うけど、
2人とも帰宅するっつーんだよね;

心底困っている私に

「俺、付き合いますよ!」

…ん?!
今、誰が言った?
お前が言ったのか?!
俺とお前で、何時間も間が持つのか?!!

「え?いやだって学生でしょ?」
「いいッスよ!俺、学校全日じゃないし★」

え〜〜;そういう問題じゃねぇよ〜ぉ;

「いや、悪いって〜」
「だって俺、1000円で買われたし〜」

はっ!1000円分なの?
じゃあ〜帰宅させられるのも困るし〜

「まだそれ残ってたんだ…(笑)」
「そう!だから…」

…というわけで、交通の便がいい繁華街で車を下りた、異色の2人組。
一体、誰が予想していたんでしょう…;

とにかく、近場のファミレスが開くまで、
雨をよけられる屋根のある駐車場でのトーク。
たった今終わったばかりの宴の話、人生論と恋愛論等を話すうちに、
ファミレスがオープン。

座る場所を「車止めの上」→「ソファー」に変えて。
メニューを見ながら、朝食を譲り合ったり。
結局、お茶でも飲みながら…でも、トークが続かない。

「メグちゃんって良いよね〜w」
「何が?」
「メグちゃん良いよ!凄く良い!」

褒めたぎられて、どう返せば良いのか解らず、
言われるたびに「ありがとう」と返すメグ。
そのうち、

「良いって!わかるでしょ〜?」

わかるでしょ?って言われても、
解るような解らないような、解っちゃダメなような。
でも、ずっと話しているうちに、
この子が彼氏なら上手くやれそうなのにな(^-^)って思った瞬間もあって…。

結局、その押しに理性が負けて、
彼の手を取り「商談成立ね」と、茨の道を歩む事になりました。


その後は、繁華街をエスコートされながら歩き、
朝一番の映画を一緒に見ました。
「もう見たことあるんだけど…映画館なら眠れるし良いよ♪」
と言うことで「8mile」。
私の趣味とは違う映画なので、正直、恋愛の先行きが、
早速不安になりました;

結局、だんだん我に返りつつ、罪悪感に囚われ一睡も出来ず。
でも、隣で寝息をたてる少年の姿を見ると、
可愛いな〜wと思えて嬉しかったり。
葛藤でした…。

その後は、バス停まで送ってもらって帰宅。

これが、シンくんとメグの始まりの日でした。

キッカケは…?!

2003年6月15日
2003/11/08UP

この日は正真正銘の宴で、16人位で居酒屋へ!
友達の「もうヤケだ!(色々あった)」に付き合い、
私も調子こいて、チュウハイの後に冷酒ロック3杯。
笑い上戸になる私は、いつも以上に笑いまくり騒ぎまくり!

そんなところに、昨日の金髪ヤンキー少年が!
どうやら、今日集まっていた中の剛くんの幼馴染だそうで。
特に少年と会話も交わす事無く、私は他で大騒ぎ!

ハッ!と気付いた頃には、半数がトンズラしてました。

その半数で宴代の清算を(今思っても腹立つぞー!)…して…
って、あれれ?
清算を出来ない男の子が1人「足りないぃ…」と嘆いてます。
幹事の男の子もワザとらしく「お前〜〜」と言って苛めてます。
酔っ払いの私、怖いものはありません。
「おぉ〜私が出すよ〜ぉ(^-^)ノ」
幹事は納得、ラッキー万々歳!
清算出来ない子は「いや、でも悪いッスよ」と言います。
でも、酔って気前が良い私は、出した金を戻すわけにはいきません!
「いいから!じゃ、コレで君を買おう〜〜w」

…。

……。

多分これが、金髪ヤンキー少年との初トークでした。
まさか、この彼が私の恋人になろうとはっ!
今思えば、この悪ふざけがキッカケだったのかもしれません。


★その後…
その中から、行ける面子だけでまた今日もカラオケへ!

★そして翌日へ→★

愛しの未来ちゃんw

2003年6月14日
2003/11/08UP

この日は、ボランティア仲間と初の食事☆
ボランティア活動の帰りに、皆でファミレスへ行きました。
確か、行ったのは10人位だったかな??


何を注文するか悩んでいた私達の横を、見覚えのある人が!
「あ!(金髪の少年だ〜見覚えあるぞ!)」
100人近くいるボランティアン(笑)の別グループも
同じファミレスに来てたのです!
少年が笑顔で挨拶を交わして行った後に
「(やっぱ怖…)」
と、思った『金髪=ヤンキー』な古い人間めぐでした;

この日はまだ、ヤンキー少年(先入観;)が恋人になろうとは、
思いもしませんでした…;


★どうでもいいところは、どんどん省略するよw
その後…
ファミレスに集まった中で最年長のOさんにご馳走になっちゃったので、
とてもラッキーでしたw
そして、また翌日にも活動があるというのに、
カラオケに行って、ビールを煽り、明朝7時に帰宅。
朝帰りなんて、数年ぶりでした…(-_-;))

1 2

 

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

日記内を検索