商談成立記念日。
2003年6月16日2003/11/11UP
前日の宴より引き続き…2次会はカラオケ。
逃げた輩、帰った学生達を尻目に、男女3人ずつ計6名でカラオケへ!
幹事、金髪、ヤクザ(モチあだ名です;)と私含めた女3人。
気付けば、私の隣には金髪少年。
「歌って欲しい曲ある?」
「誰(アーティスト)が好き??」
質問攻めに合いまくり!
金髪少年歌いまくり!(失笑)
そんなカラオケが終わったのは、明け方5時…。
とりあえず、女3人+α(金髪少年)で、帰路へ…。
(残り2人はあっという間に逃げました…/怒)
元々、深夜の帰宅は好ましくない家庭のメグ家。
なんとか女3人で、朝まで遊ぼう!と言うけど、
2人とも帰宅するっつーんだよね;
心底困っている私に
「俺、付き合いますよ!」
…ん?!
今、誰が言った?
お前が言ったのか?!
俺とお前で、何時間も間が持つのか?!!
「え?いやだって学生でしょ?」
「いいッスよ!俺、学校全日じゃないし★」
え〜〜;そういう問題じゃねぇよ〜ぉ;
「いや、悪いって〜」
「だって俺、1000円で買われたし〜」
はっ!1000円分なの?
じゃあ〜帰宅させられるのも困るし〜
「まだそれ残ってたんだ…(笑)」
「そう!だから…」
…というわけで、交通の便がいい繁華街で車を下りた、異色の2人組。
一体、誰が予想していたんでしょう…;
とにかく、近場のファミレスが開くまで、
雨をよけられる屋根のある駐車場でのトーク。
たった今終わったばかりの宴の話、人生論と恋愛論等を話すうちに、
ファミレスがオープン。
座る場所を「車止めの上」→「ソファー」に変えて。
メニューを見ながら、朝食を譲り合ったり。
結局、お茶でも飲みながら…でも、トークが続かない。
「メグちゃんって良いよね〜w」
「何が?」
「メグちゃん良いよ!凄く良い!」
褒めたぎられて、どう返せば良いのか解らず、
言われるたびに「ありがとう」と返すメグ。
そのうち、
「良いって!わかるでしょ〜?」
わかるでしょ?って言われても、
解るような解らないような、解っちゃダメなような。
でも、ずっと話しているうちに、
この子が彼氏なら上手くやれそうなのにな(^-^)って思った瞬間もあって…。
結局、その押しに理性が負けて、
彼の手を取り「商談成立ね」と、茨の道を歩む事になりました。
その後は、繁華街をエスコートされながら歩き、
朝一番の映画を一緒に見ました。
「もう見たことあるんだけど…映画館なら眠れるし良いよ♪」
と言うことで「8mile」。
私の趣味とは違う映画なので、正直、恋愛の先行きが、
早速不安になりました;
結局、だんだん我に返りつつ、罪悪感に囚われ一睡も出来ず。
でも、隣で寝息をたてる少年の姿を見ると、
可愛いな〜wと思えて嬉しかったり。
葛藤でした…。
その後は、バス停まで送ってもらって帰宅。
これが、シンくんとメグの始まりの日でした。
前日の宴より引き続き…2次会はカラオケ。
逃げた輩、帰った学生達を尻目に、男女3人ずつ計6名でカラオケへ!
幹事、金髪、ヤクザ(モチあだ名です;)と私含めた女3人。
気付けば、私の隣には金髪少年。
「歌って欲しい曲ある?」
「誰(アーティスト)が好き??」
質問攻めに合いまくり!
金髪少年歌いまくり!(失笑)
そんなカラオケが終わったのは、明け方5時…。
とりあえず、女3人+α(金髪少年)で、帰路へ…。
(残り2人はあっという間に逃げました…/怒)
元々、深夜の帰宅は好ましくない家庭のメグ家。
なんとか女3人で、朝まで遊ぼう!と言うけど、
2人とも帰宅するっつーんだよね;
心底困っている私に
「俺、付き合いますよ!」
…ん?!
今、誰が言った?
お前が言ったのか?!
俺とお前で、何時間も間が持つのか?!!
「え?いやだって学生でしょ?」
「いいッスよ!俺、学校全日じゃないし★」
え〜〜;そういう問題じゃねぇよ〜ぉ;
「いや、悪いって〜」
「だって俺、1000円で買われたし〜」
はっ!1000円分なの?
じゃあ〜帰宅させられるのも困るし〜
「まだそれ残ってたんだ…(笑)」
「そう!だから…」
…というわけで、交通の便がいい繁華街で車を下りた、異色の2人組。
一体、誰が予想していたんでしょう…;
とにかく、近場のファミレスが開くまで、
雨をよけられる屋根のある駐車場でのトーク。
たった今終わったばかりの宴の話、人生論と恋愛論等を話すうちに、
ファミレスがオープン。
座る場所を「車止めの上」→「ソファー」に変えて。
メニューを見ながら、朝食を譲り合ったり。
結局、お茶でも飲みながら…でも、トークが続かない。
「メグちゃんって良いよね〜w」
「何が?」
「メグちゃん良いよ!凄く良い!」
褒めたぎられて、どう返せば良いのか解らず、
言われるたびに「ありがとう」と返すメグ。
そのうち、
「良いって!わかるでしょ〜?」
わかるでしょ?って言われても、
解るような解らないような、解っちゃダメなような。
でも、ずっと話しているうちに、
この子が彼氏なら上手くやれそうなのにな(^-^)って思った瞬間もあって…。
結局、その押しに理性が負けて、
彼の手を取り「商談成立ね」と、茨の道を歩む事になりました。
その後は、繁華街をエスコートされながら歩き、
朝一番の映画を一緒に見ました。
「もう見たことあるんだけど…映画館なら眠れるし良いよ♪」
と言うことで「8mile」。
私の趣味とは違う映画なので、正直、恋愛の先行きが、
早速不安になりました;
結局、だんだん我に返りつつ、罪悪感に囚われ一睡も出来ず。
でも、隣で寝息をたてる少年の姿を見ると、
可愛いな〜wと思えて嬉しかったり。
葛藤でした…。
その後は、バス停まで送ってもらって帰宅。
これが、シンくんとメグの始まりの日でした。
コメント